『日本人訛り』 を 『ネイティブ英語』 に変える方法!
【答え】
注意することは、もともと存在しない
『母音を発音しない!』ということです。💡
----------------------------------------------------
例えば、I like it.
日本人訛りだと、アイ・ライク・イットと発音しがちだが、
ネイティブはアイ・ライキットと発音します。
likeの発音は【laiku】ではなく【laik】(kのあとにuの母音はない)。
つまり、laikの最後の【k】と、itの最初の【i】が一緒になり、
キット【k+it】となり、アイ・ライキットという発音になる。
----------------------------------------------------
このように、実際の英語では、単語の最後の発音に母音をつけないのに、
日本の外来語(カタカナ英語)には、
母音をつけてるものが多くあります。(ライクのように)
この点に注意すれば、ネイティブ発音に飛躍的に近づきます‼️
----------------------------------------------------
私も、アメリカ留学時代に、この点に注意し始めてから、
1ヶ月も経たないうちに・・・
『ネイティブみたいな発音で、日本人のような訛りがないね』と、
多くのネイティブの人に、言われ始めました (^∇^) 😊
*これに注意すれば、あなたもネイティブ発音ゲット!! 👍
(写真: ロンドン・ハロッズ[Harrods]にて)