仕事 単語/熟語の違い

【豆知識75】『jobとwork』の違いは?

08/22/2020

『jobとwork』の違いは?

【答え】
『下記』です。🏃🏻‍♂️

*どちらも『仕事』という意味ですが下記の違いがあります。
ちょっと長いのでニュアンスの違いだけ読んでいただいてもOKです 🦒

work
・jobよりも広い範囲での仕事(仕事、労働) 🦥
・数えられない名詞(aはつかない)
・動詞としてもよく使用される

job
・workよりも狭い範囲での仕事
((特定の)仕事内容、職業、与えられたやるべき仕事、役目)
・数えられる名詞
・動詞として使用されることはほとんどない
・主に賃金が発生する仕事を指す
*英英辞書では『paid work』と表記されている 📚
(Oxford Advance Learner's Dictionaryより)

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<workjobニュアンスの違い> 📌

例文:I just finished work. (広い範囲での仕事)
(ちょうど仕事が終わったよ) →今日の仕事(勤務)が終わったという時に使用される
例文:I just finished a job. (狭い範囲での仕事)
(ちょうど仕事が終わったよ) →与えられていた特定の仕事が終わったというニュアンス

例文:Let's go to drink when I finish work.(広い範囲での仕事)
(今日仕事終わったら飲みに行こうよ)
例文:Let's go to drink when I finish this job.(狭い範囲での仕事)
(今日この仕事が終わったら飲みに行こう)

つまり、大きな違いは『work > job
(workの方がjobより広い意味での仕事)ということです。

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<workjob例文> 🔖

例文:He works at the bar. His job is a bartender.
(彼はバーで働いてます彼の仕事(職業)はバーテンダーです)

*『His work is ~とは言いません

例文:She's looking for a new job.
(彼女は新しい仕事(職業)を探しています)

職業を意味する場合『job』を使用します。

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【まとめ】
もう一度書きますが、大きな違いは『work > job
(workの方がjobより広い意味での仕事)ということです。

使用する際、2つを混同しても同じ仕事という意味なので、相手には通じます。
ただ、スマートな英語を話したい場合は、有効な知識になりますね。🎨

(写真:ケープタウン / キャンプス・ベイ にて)

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